2007年10月1日
日本郵政公社は、「郵便局」「日本郵便」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」という4つの事業会社になります。

これらを総称して、日本郵政グループ。

この民営化により、何が変わるのでしょうか?


民営化がスタートしても、郵便も、貯金も、保険も、いままでどおり郵便局が窓口。

【日本郵便】
郵便のサービスは?
民営化にともなう郵便料金、ゆうパックなどの料金変更はなし。
これまでどおり、全国均一の料金となる。

【ゆうちょ銀行】
貯金のサービスは?
民営化前に作った通常郵便貯金通帳やキャッシュカードは特別な手続きもなく、そのまま使用可能。
また、公共料金の支払いや年金の受け取りも特別な手続きはなし。

【かんぽ生命】
保険のサービスは?
民営化前に加入した簡易生命保険の契約については、特別な手続きはない。
また、窓口はこれまでどおり郵便局となる。

保険証書、保険料領収帳、簡易保険カードは?
簡易生命保険契約の保険証書、保険料領収帳や簡易保険カードなどには「郵政省」「総務省」「日本郵政公社」と書かれているが、民営化後もそのまま利用可能。

簡易生命保険の政府保証は?
民営化前に加入した簡易生命保険契約は、契約の管理を行う「独立行政法人 郵便貯金・簡易生命保険管理機構」に引き継がれ、その簡易生命保険契約が消滅するまで管理される。
保険金などの支払いに関する政府保証も、その契約が消滅するまで継続。

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